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京都三十三間堂 通し矢列伝 弓道の心と歴史を紐解く [ 高柳 憲昭 ]

高柳 憲昭 メイツ出版キョウトサンジュウサンケンドウ トウシヤレツデン キュウドウノココロトレキシヲヒモトク タカヤナギノリアキ 発行年月:2017年08月31日 予約締切日:2017年08月30日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784780419283 高柳憲昭(タカヤナギノリアキ) 昭和11年(1936)長野県佐久市生まれ。

野沢北高校、東京教育大学卒業。

弓術を小沼英治範士、亀岡武範士、大牧谷治範士、安沢平次郎範士等の指導を受ける。

学生時代、母校に同志と共に弓道部創立。

初代主将として活躍。

同時に、アーチェリー部も創立、リーグ戦、団体戦等に優勝する。

日本学生アーチェリー連盟(後の関東学連)の結成に尽力、初代委員長になる。

大学卒業後は、慶應義塾中等部教諭として勤務の傍、弓術部部長として45年間に1000人以上の弓術部員を育成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 通し矢は不朽の美であった/第2章 通し矢列伝1 江戸期に「通し矢」に挑んだ名人たち/第3章 通し矢列伝2 藩の名誉と命を賭けて挑んだ名人たち/第4章 通し矢列伝3 武士道に生きた永遠のライバル/第5章 通し矢列伝4 歴史を駆け抜けた弓の名人たち/第6章 通し矢列伝5 近代から現代にかけて通し矢に挑んだ名人たち 江戸から現代まで、名手たちの逸話で紡ぐ「不朽の美」。

藩を背負って挑んだ男たち、永遠のライバル関係、史実に名を遺す英雄…。

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